便利グッズ 携帯、スマホ、SIM、WiFiについて

海外レンタルWiFiルーターのレンタル料が各国で違うのはなぜですか?

sumaho

上田さんこんにちは。海外営業部の上田です。

海外出張や海外旅行のときにレンタルして行くWiFiルーター。

つい先日、同僚が出張準備をしている時にふと、

「何でレンタルWiFi(ルーター)のレンタル料金は、それぞれの国で違うんだろう?」

と、口にしていました。
頻繁に使っている私は、差ほど疑問には思わなかったのですが、そう問われると、何でか明確に答えられなかったので、調べてみました。

海外向けレンタルWiFiルーターとは

IMG_3378まず、一般にWiFiルーターとは、携帯電話のキャリアからの電波を受け取り、それをWiFiの電波に変換して、携帯、スマホ、PC、タブレットなどの通信機器で、WiFi通信を行えるようにするものです。

そして、日本国内でWiFiルーターを使うと、そのルーターで通信契約した携帯キャリア(Docomo、Au、Softbankなど)からの電波を受け取りますので、契約した携帯キャリアとの契約料金が通信料金になるということになります。

つまり、携帯キャリアとの契約の仕方やキャリアそれぞれの料金設定で、料金が違うことになるのです。

そして、海外向けWiFiルーターは、渡航先の現地の携帯キャリアの電波に接続しそれをWiFi電波に変換し、WiFi通信できるようになっていますので、その国の通信電波を受けることができるものということなります。

そして、日本の携帯キャリアで通信料金が違うように、国によってもまた、通信料金は異なります。


ちなみに、WiFiという言葉は、無線通信の形式を示すのですが、今では、「WiFiレンタル」という言葉が、WiFiルーターのレンタルのことを意味することが一般的です。

なぜ、WiFiルーターをレンタルするのか?

それでは、なぜWiFiルーターをレンタルして行かなければならないのでしょうか?

それには、幾つかの理由があると思います。

意外に海外に行くことに慣れていないと分かりにくことなので、よく考えてレンタルをすることを決めることが重要です。

ちなみに、私はレンタルして行くことが当たり前になっているので、借りて行かないことが信じられないです。。。

<WiFiレンタルをして行く理由>

✔️ 海外で日本の携帯でデータ通信を使用すると値段が高くつく
✔️ ゆえに日本の携帯を使用しない。しかし、そうなると不便
✔️ 無料のWiFiスポットはあるが、そのスポットに行かないと通信できなくなる
✔️ 結果、WiFiレンタルをして行く

ということになります。

上田さん 考えるでは、まずデータ通信料金についてはどのくらい高くつくのでしょうか?

よくネット検索すると、ネットのQ&Aサイトや情報ポータルサイトに「海外で、自分の携帯が誤ってつながってしまう(海外ローミングしてしまう)と、高額な料金請求がくる」という、すごく恐ろしい話を見ることがあります。

それで、スマホを海外で使うのを止めようとしているのではないでしょうか?

事前に渡航前に、自分の携帯で海外通信できるようにして行ったとしても、その海外通信料金(定額パケット料金)は1,980円~2,980円/日にもなってしまい、1週間も行っていると、それだけで14,000円〜21,000円になってしまうことになります。

では、「海外ではスマホを使わない!!」としたら。。。

もしもの時に、地図を見たり、メールやLINEで連絡を取り合ったり、Facebookやtwitterで写真をアップしたり、とスマートフォンがインターネットにつなげることができなくなってしまいます。

普段、日本でこれを遮断されると

「生きていけない!!」

と言う方には、もう、死んだも同然ですね。(笑 大げさですが。。。)

日本でも、最近は無料のWiFiスポットが増えてきました。
マック、スタバ、タリーズなどに入れば海外でも繋げることはできます。ホテルはグレードにより、無料、有料がありますので、あなたが宿泊するホテルは無料WiFiが対応なのかは、事前にチェックすることをお勧めします。

大抵、中堅どころのチェーンホテルは無料WiFiの設定がありますが、5ツ星ホテルなどの高級ホテルになるほど、逆に無料ではなくなる傾向になります。

しかし、PCなどでメールをやる場合はいいですが、移動しながらのネット検索や地図検索などでは、やはり使えませんので不便極まりないです。

結果、携帯での通信料金より安く、移動中でも使えるWiFiレンタルをして行くことが最適ということになるのです。

日本国内の3大携帯会社が設定している海外向け定額パケット料金は1,980円〜2,980円/日ですが、イモトのWiFiのレンタルWiFiのレンタル費は680円〜1,580円/日です。

<イモトのWiFiと海外パケット定額の料金比較>
hikaku1

hikaku2

WiFiレンタル料金に680円〜1,580円と幅があるのは、地域によって料金設定が違うからです。

通信料金は国によって違いがあります

日本では、Docomo、Au、Softbankと、3つの携帯電話会社(携帯キャリア)がありますが、海外の国でも同様幾つかの携帯キャリアがあります。

そして、その携帯キャリアが独自に携帯の通信パケット料金を設定しています。

レンタルWiFIは、成田や羽田(もしくは自宅に事前配送)で、渡航前にレンタルしていきますが、注意点として、「現地に着くまでは電源を入れないでください」と注意書きに書いてあります。

それは、現地の携帯キャリアが発する電波を受けて初めて機能するので、日本にいる間に電源を入れても、日本で飛んでいる携帯の電波は受けることができないので意味がないからです。
つまり、レンタルWiFIは現地の携帯キャリアからの電波で、現地の設定された通信料金を支払うことで使うことができるのです。

それでは、平均的な各国のレンタルWiFiの設定料金はと言うと、

海外WiFi定額

【アジア】
韓国 / 台湾 / 中国 / 香港等
510円~/日

【北米・ハワイ他 】
アメリカ / ハワイ / グアム等
600円~/日

【ヨーロッパ】
イギリス / フランス / ドイツ等
750円~/日

【その他地域 】
760円~/日

【ヨーロッパ周遊 】
ヨーロッパ40カ国に対応。
複数ヶ国渡航に最適。
940円/日

【世界周遊 】
世界200以上の国・地域対応。
複数ヶ国渡航に最適。
1,460円/日

と、軒並み、1,000円/日以下の設定(世界一周を除く)です。これであれば、国内で使用している自分の携帯を海外設定にするよりも2倍〜3倍ほどお得なのです。


では次に、たくさんあるレンラルWiFi各社はどのようなサービスで差をつけているのでしょうか?
数あるレンタルWiFiからどのようにして最適なものを選ぶかを考えてみます。

オプション料金も注意してみてください

レンタルWiFi業者は結構あります。海外渡航を考慮すると、代表的な業者はさらに絞り込まれてきますが、世界各国くまなくカバーできているのは、

✔️ グローバルWiFI
✔️ イモトのWiFi (エクスコムグローバル)

の2社です。

サービス適用範囲が圧倒的(世界200カ国以上)に広いのと、サービスの内容も両者とも充実しています。

まず、予約に関しては前日の15時まで完了していれば、渡航日の当日空港での受け取りはできます。(成田、羽田両方ともOK)また、自宅に事前宅配も可能ですが、3−4日前(地域により違う)までの予約が必須で、宅配が遅れたり、自宅に忘れる危険性があるのでお勧めしません。

そして、両社とも成田、羽田に申し込みカウンターがあるので、端末の在庫次第で当日申し込みも可能です。

予備バッテリーはあった方が良いです。料金的には210円/日ですので、レンタル料金とまとめても、まだお得です。連続して使用していると、意外に電池は食いますが、気づかぬうちに通信容量に制限が掛かりますので、使いすぎも注意です。

<参考記事: レンタルWiFIの海外での設定で気をつけたいこと 気づかぬうちに容量オーバーに?!

それから絶対必要なのは、レンタルWiFiを無くした時の補償制度。

フルフルの補償制度に加入しても、210円/日です。ここまで入って、だいたい、1,200〜1,600円/日でしょうか?これでも、国内携帯を持って行って海外で使うよりは安くできます。


まとめますと、レンタルWiFiを検討する時に、一緒に考えたいオプション装備は、予備バッテリー、そして補償制度があれば、料金も差ほど増えることなく、安心したレンタルができます。

そして、いざ申し込みをするときには

ネット申し込みが簡単ですが、まずは会社情報を含めた顧客登録を事前にしておくことがお勧めです。なぜかと言いますと

 ✔️ 領収書が会社名で発行される
 ✔️ 利用実績でポイントがたまり会員特典が受けられる

出張ベースと行くと、WiFiレンタル料金についても出張後の精算で領収書が必要です。

返却は空港の専用ポストに返却するだけで返却完了になります。返却が確認されたのち、3−4営業日以内で領収書が発行され、メールで送られてきます。

<返却Boxは各空港の到着ロビーにあります!>
イモトのWiFiは、Web予約で支払い方法をクレジットカード決済にした場合、帰国時の空港到着カウンターに設置してある返却Boxに入れるだけ!超カンタンっ!!
airport_gcgd_boxinfo

また、利用実績に応じたポイントによる会員特典は、例えば、イモトのWiFIであれば以下の通りです。

stage1

stage2


申し込みは、上記2社で、空港にある受付カウンターで受け取りをするなら、前日の15時まで申し込みができます。急な出張でも対応可能なのが嬉しいですね。

まとめ

まとめ

✔️ 海外向けレンタルWiFiルーターとは、現地で携帯端末でデータ通信をするための機器
✔️ 日本と同じ通信環境を整えるためにWiFiルーターが必要
✔️ 通信料金は国によって違いあるが、日本のケータイを海外で使うより安い
✔️ オプションで必要なものは、予備バッテリーと端末に対する補償制度
✔️ 申し込みは簡単WEBで、まずは会員登録から
✔️ 会員登録をして会社名義の領収書を自動発行してもらい、会員特典も受けるのが良い

 

海外出張でのレンタルWiFiに関するアドバイス〜レンタル期間にはご注意ください!〜

最後に、注意点としてひとつ。

レンタル期間は十分に注意しましょう。行きと帰りの飛行機に乗っている時間も当然レンタル期間に含まれますので、渡航先国と出張期間によっては、損をすることもあります。
特に、出張が短期の場合ですね。

詳しくは下記記事にて。私のようにならないよう注意しましょう。

<参考記事:1泊4日の強行出張にはWiFiは割高?!







-便利グッズ, 携帯、スマホ、SIM、WiFiについて
-, , , , ,

Copyright© 海外出張あるある.com , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.