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実は先日、1泊3日のオーストラリア出張に行ってきました。
何の気なしに、今回も現地でWiFiを使うだろうと、航空券予約、ホテル予約を済ませた後、必要だとお思い、WiFIの申し込みを済ませました。
実際、現地に到着して、ホテル以外での移動はやはりWiFiはフル活用でしたし、とても快適な通信環境が構築でき、よかったと思います。
しかしです。。。
オーストラリア向けWiFiは快適
オーストラリアにあります、シドニーの国際空港。
3年くらい前に出張で来た時には、まだまだ普通に人が通関業務をしていたと思いますが、ものすごく自動化が進んでおりまして、とてもスムーズに通関できました。
スゴイなーと思ったのは、同じようにアメリカ入国のときにも自動化ゲート(らしき)ものはあったのですが、その後、結局パスポートチェックする税関の人はいて、自動化したのに、二重にチェックするのかと、すごく無駄な感じがしていましたのに。。。
しかし、オーストラリアは完全自動化になっていました。
誘導のための係員みたいな人はいましたが。
そもそも、アメリカとオーストラリアは似ていて、渡航前にNETで簡易ビザを申請します。
アメリカの場合はESTA: http://esta-center.com/
オーストラリアの場合はETAS: http://australia-etas.com/ETAS/
そして、オーストラリアはさらに驚きだったのは、入国審査カードを記入したら、それをキオスク端末にパスポートと一緒に通したら、バーコードチケットが発行され、それをゲートにかざすとゲートオープンし、通って終わりです。
簡単すぎてびっくりしました!
話が逸れましたが、そこからWiFiをオンにし、街中でアテンドの代理店の方と待ち合わせするときには、スマホでgoogleマップを使いシドニーの中心街へ。タクシーの運転手に住所を伝え、行ってみると工事中。
しかし、そこはGoogleマップです。SMSも快適に取れ、ショートメッセージでやりとりしながら、無事、スムーズに待ち合わせの場所で代理店と会えました。
羽田からは夜行便で朝について便利だけれど・・・
ところで、この渡航の出発は、夜の22時羽田発Qantasで朝の9時半にはシドニー着でした。午前中に一つミーティングをこなし、ホテルにチェックイン。午後からシャワーを浴びた後、もう一つミーティングをこなしました。
夕方にラップアップをして、明日の時間を確認し就寝しました。
次の日も2つほどミーティングを済ませた後、なにを隠そう、その日の22時には羽田着の便があり、帰国につけるのです。
シドニーへの出張は初めてではありませんが、ホテルに1泊だけで、丸2日働き、帰国が更に翌朝3日目です。。。
と、行くまでは、勘違いしていました!!!
そう、出発の日は夜発だったので、ここでもう一日費やしていました。足掛け換算すると、、、1泊4日の強行スケジュールでした。
体力的には、
「意外に行けたな」
と、思いました。なにせ、時差が(夏時間でしたから)2時間しかありませんでしたから。
しかし、いつもは欧米が多いので、たまに近くへの出張だと計算が狂います。
実は。。。
割高だったレンタルWiFi
そう、1泊4日で実質の現地での活動時間は丸2日間です。
でも、レンタルWiFiのレンタル期間は、4日間になってしまうのです!!
保険等を入れると結局のところ8千円弱。実質一日4千円もかかってしまったことになります。
皆さんも強行スケジュールにはお気をつけあれ。。。(^^;)
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