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乗り継ぎの空港、ドバイで思わぬ1日旅行

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ドバイは、アラビアの文化が垣間見える中東の玄関口です。
また、商業の拠点でもあり、いろいろな文化が集中しているところもあります。とっても不思議な感じのするところです。

出張では絶対に手を出さない、このような格安航空券ですが、計画していなかったところへ、思い切って入国してみたことでこの体験ができたというのは、卒業旅行ならではの貴重なでしたね。

卒業旅行の格安航空券

40代会社員です。それは学生時代の卒業旅行としてヨーロッパの旅行に行った時のことでした。それまでに、海外旅行や、一人での旅行を何回か経験していた私は、その卒業旅行も自分で航空券からホテル予約までやることにしました。

調べたところ、当時ヨーロッパへの直行便はあまりなかったので、安い乗り継ぎ便を手配しました。出発日の数日前に、念のため航空券の時間を確認してみると、乗り換え時間が、復路で23時間もあることがわかりました。

私は23時間を3時間と勘違いしていたようで、自分で手配したために気づくことなく、このような乗り継ぎ時間が1日もあるチケットを手配したのでした。

「道理で安いチケットのはずだ!」

と安い値段の理由がこのときにわかりました。発券もしてしまっていて、さらに格安航空券なので変更もできませんでしたので、とりあえずそのチケットで卒業旅行に行くことにしました。

ドバイでの時間つぶしにも飽きてきて

旅行それ自体は、現地の情報を、ガイドブックをはじめ、いろいろと下準備もしていて、ばっちり観光もでき、満足できる旅になりました。いざ復路のときの乗り換えはドバイです。ドバイの空港は巨大で買い物なども楽しめるので、それなりに時間をつぶせそうでした。

しかし、やはり2時間もあれば一通り見れて、飽きてきました。

私は思い切ってドバイの国、アラブ首長国連邦に入国して1日観光してやろうと思いたちました。ドバイは初めてで、当然、言葉も通貨もよくわかりませんでした。

残ったユーロをとりあえず両替して町に出ることにしました。ここで初めてドバイはディルハムという通過であることがわかりました。

町への行き方も観光地もわかりませんでしたが、タクシーを捕まえて

「モスクへ行ってくれ」

と言いました。そのとき私は「モスク」と言えば、「観光できそう?!」と思ったからでした。

しかし日本に置き換えて考えれば、空港でいきなり、

「寺へ行ってほしい」

言っているようなもので、「どこの寺?」ということになり、タクシーの運転手はわからないというふうで出発してくれませんでした。

私はそこで「ゴールドスーク」や「テキスタイルスーク」という市場が、有名であることを思い出して、その名前を伝えると、わかってもらえてタクシーは出発しました。

ドバイでの異文化体験

ゴールドスークまでは20分ぐらいで、すぐに着きました。観光客もタクシーも結構周辺に確認できたので、空港への帰りも、このあたりでタクシーを拾えばいいかな?!と思い、町歩きをしてみることにしました。

独特の中東の町を背景に、白装束の人、海外からの労働者らしき人、観光客という3パターンの人がいるようでした。ゴールドスークは金の店が軒を連ね、アーケードのようになっていました。西洋人がたくさん客としていました。スパイススークやテキスタイルスークといった市場はやはりエスニックな雰囲気で、意外に飽きずに面白いところでした。

運河の向こうにはいわゆるドバイの高層ビルがあり、3月というのに初夏のような気温でした。他には歴史的町並みの博物館のあるエリアではいろんな地域の風土や歴史の陳列をみたりしてこれは貴重な経験ができて、思い切って入国してよかったと思いました。

町歩きは、結局、安全を見て8時間ぐらいで空港に戻り、のこり数時間は、また空港で過ごしました。これはこれで、乗り換えの時間をそれなりにうまく使えたいい体験だったと思いました。

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