英語、言葉に関すること

海外出張で使えるビジネス英語11 「お気をつけて」のいろいろ

こんにちは。
営業課長の上田です!

先日、年配の目上の方から

「来週、出張でフランスに行くんだ!」

とメールをいただきました。それに対する返信をしようと、文章を書いていたところ

「行ってらっしゃい」・・・

と書いたところで、筆が止まってしまいました。「行ってきます」に呼応して、「行ってらっしゃい」何だか丁寧でないような感じがしました。

そこで、調べてみると、ネットでは概ね、
「行ってらっしゃい」
はすでに丁寧な言葉だが、後ろに”ませ”をつけて、
「行ってらっしゃいませ」とするのが、敬語として正しいという事のようです・・・

しかし、本当?
と、思ってしまいました。

私の中で、一番納得した(無難だと思った)答えは
「お気をつけて」
とするか、その後に、「良いご旅行を」とかで、呼応するのが良い感じがしました。

では英語では・・・

英語で「お気をつけて」

先日、イタリアの知り合いと話をしていて、

 It should be a long flight…(長いフライトなんだ)

と言ったので、何の気なしに

 Take care(お気をつけて)

と言ったところ、

 for what?(何に?)

と言われました。
日本人では、挨拶のやり取りとして、お気をつけてなどと使いますが、あまり過剰に、お気をつけては言わないようです。ましてや、彼が気をつけても仕方がない事ですから・・・

しかし、英語で気をつけては、いろいろあります。
 Take care
 Be careful
など
 Have a good trip
 Have a safe trip
なんていうのも良いかもしれません。

社交辞令的な挨拶で使うとすれば、上記のような簡単な言い回しで良いと思います。また、自分の言葉で、何に気をつけたほうが良いかを具体的に伝えようとすると上記では伝わりませんね。

より具体的にニュアンスを伝える

社交辞令ではなく、会話の締めくくりとして、しっかり具体的な指摘や注意喚起したい場合ですと、上記のような一言ではなく、例えば、

I hope that you have a great trip and good business opportunities there.
(良い旅になると良いですね。ついでに良いビジネスチャンスも掴めると良いですね)

などのように、話を膨らませる方向でちょっと誘導する一言や、

Have a safe trip because I’ve heard some terrible news recently.
(最近嫌なニュースを聞いたから気をつけてね)

など。
最近は、海外でテロなどの危険なニュースなどもよく聞きますので、こういったニュアンスで心配を表現する事もあるかもしれません。

Please take care especially for like a event place which many people come in.
(大勢の人が集まるような、イベントのある場所などは特に気をつけてね)

危険な場所には行かないようなアドバイスをするような感じで、促すのもアリかもしれません。

フランスなので・・・

フランス語では、旅立つ人に対して

Bon Voyage (ボン・ボヤージュ)
(良い旅を!)

などと言います。
イタリア語では、

Buon Viaggio(ブオン・ビアッジョ)
(良い旅を!)

フランス語に似てますね。
それぞれの国に行く人や、その国の人々に、その国の決まった言葉で言えると、それはまたかっこいいですよね。受ける人も、「おっ!」と思うかもしれません。







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