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シャッターチャンスでびっくり

観光地での写真撮影。マナーや気配りって、文化の違いで価値観の違いが行動に現れますよね。でも、写真撮影に限らずですが、「日本だったらこんな対応しないよな~」てなことはよくあります。

旅行が大好きが高じて

旅行が大~好き、お給料のほとんどが飛行機チケットや宿代金、レストランのディナーやお土産に消えていく、旅行貧乏な33歳会社員です。

旅行が大好き過ぎて、国内ならどこでも一人でふらりと出かけてしまいます。海外でも女ひとり旅・・・はいつかはしてみたいですが、まだまだ度胸と語学勉強が足りないです。海外へ行くときは友達と行くか、ツアーでの参加しかしたことがありません。

アメリカの友人を頼りに・・・

数年前にアメリカに旅行に行きました。日本の米軍キャンプで出会い、アメリカに嫁いだ友人(以降、Y美)を訪ねて3人でサンフランシスコに行きました。

サンフランシスコは海が近く、気候も穏やかで、アップダウンの激しい坂沿いにはカラフルでかわいらしい住宅が並ぶ、女子ゴコロをガッチリつかむ街でした。
英語に自信が無く、発砲事件に巻き込まれないか不安でならない島国育ちの私たちには、聴きなれないサイレンの音や、夜の街のオレンジ色をした街灯がとても怖かったです。ですので、Y美が旅の全日程に付き合ってくれて、とても心強かったです。

ラスベガスの展望台で

サンフランシスコから足を延ばし、ロサンゼルス、さらにそこからラスベガスへ行ったときのことです。ラスベガスの街が一望できる高い展望台に昇ってみることになりました。

気温は40℃近く、灼熱の太陽にさらに近づいたタワーの展望台は、砂漠からのカラット乾いた風が吹きすさびます。写真を撮ろうとY美がタワー側でカメラを構え、空中廊下になっている展望台の手すり側に私とその他の友人が並びました。

ラスベガスとその向こうの砂漠をバックに一枚!、を目指すのですが、そこは観光地、展望台の人の流れは途切れることが無く、シャッターチャンスに恵まれません。
写真を撮ろうとしている人たちは、なんとなくカメラマンの後ろを通ったり、シャッターが押されるのを立ち止まって待ってあげるのは、日本人だけの思いやりなんでしょうか。

もうらちが明かないので、Y美が手で通行を止めてシャッターを押そうとしました。しかしその手に気が付かなかったアメリカ人の夫婦が、シャッターが押されるちょうどその瞬間に私たちの前を横切りました。

「アッ!」

という私たちの驚いた顔をしたのを見て、その夫婦も気が付いたようでした。

「Nice shot!」

と親指を立てながら笑顔で通り過ぎていきました。

「そこは、ごめんなさい、とか撮り直しましょうか?じゃないんだ・・・」

と唖然としながら、国民性の違いを大いに感じたのでした。
出来上がった写真は、夫婦の大きな体が存分に感じられる仕上がりでした。

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