英語、言葉に関すること

海外出張が多い仕事は、なぜ海外出張が多いのか?

海外出張の多い仕事は、なぜ海外出張が多いのか?

某医療機器メーカーの方のネット記事を見ました。その記事は、働く女性のワークアンドスタイルをコンセプトに書かれた記事で、その方のインタビューでした。

もともとマーケティング部門にいたその方は、販売企画や営業部門と打ち合わせをしているうちに、顔の見えないお客様のことを議論していることにモヤモヤを感じ、結果、現場に近い販売企画という部門に移られ、今では2ヶ月に一回は海外市場の現場へ出かけ、顧客訪問や現地パートナーや営業部門との打ち合わせを行っていると書いてありました。

なぜ、2ヶ月に一回の海外出張が必要なのでしょうか?海外出張が多い仕事がなぜ海外出張が必要なのかを分析してみたいと思います。そこを考えてみると、「海外の仕事に着きたい!」と言ったときの、仕事の見つけ方や会社での自分が取るべき行動に役に立つのでは無いのでしょうか?

必要とされるものとは何か?

アメリカの経営学者フィリップコトラーがそのマーケティング論の中で提唱したマーケティングの4Pと言うのがあります。それは、Product(製品)、Price(価格)、Place(流通)、Promotion(プロモーション)のマーケティング語る上での基本となる4大要素のことです。

ここで難しい話をしたいわけではなく、マーケティング論は置いておいて、モノやサービスを売る上で必要なことの一つにPlaceという要素に着目してみたいと思います。

もし、自分の会社の製品を今自分のテリトリー以外の場所で売るとしたら、あなたならどうしますか?

今やインターネットが蔓延る時代。AmazonなどのEコマースがあるから、出品すれば売れるのではと考えた方は、相当進んでいらっしゃる。(笑)
または、ネットビジネスの箸休めにこのページに立ち寄った方とお見受けします。

基本は、その「売りたい場所に行って売る」です。
単純ですが、しかし、ネット出品でも、その場所に行ってでも、本当に売るためには一筋縄では行きません。その売りたい地域でのニーズを知らなければどうにもなりません。その為に現地の営業と話す、パートナーと話す、技術者と話すという行為が必要になります。

また、現地に行くことにより、電話会議などでは感じられないニュアンスや独特の文化、商習慣があります。決して言葉が通じなくても伝わってくるものはありますので、ビジネスが大きくなればなるほど、直接合って話すという行為は大切になってくると思います。

作りたい場所で作る

また、売るだけではなく、モノを作ったり、またサービスを展開したりした時にはやはりその場で行わなければなりません。

冒頭にも書きましたが、今やネット時代でWEBショップがあれば、海外輸出も簡単に(?)できてしまう時代です。しかし、やはり、現地の銀行口座が必要だったりして、なかなか一筋縄では行きません。そんな時、現地に行き、現地の事情を知り、工夫を凝らすことが必要になります。

モノを現地で作るということにはいろいろな理由がありますが、例えば、お客様に短納期で製品を収める、安い賃金で生産コストを抑える、現地の風土にあったサービスを作り上げるなどです。

そんなとき、ネットの向こうの日本から本当位コントロールできるのでしょうか?

海外営業と一口で言っても

海外営業と一口でいっても、日本の事務所から海外へオペレーションを行っている営業部門の方も海外営業という方もいるでしょう。また、日本から現地に赴き、駐在として活動している方、現地で採用される方など様々です。

それぞれの役割で営業としての職務を繋いでいくのが仕事になります。

なぜ、海外出張が多いのか?

結局、一人では仕事は成り立たず、人と人が連携して始めて仕事になり、ビジネスになるのではないかと思います。その人と人との橋渡し、それぞれの意思を正しく、タイムリーに伝えるために海外出張はあるのではと思います。

ネット社会の昨今、SKYPEとかWEBEXなど電話会議、TV会議システムは発展してきていますが、海外出張で直接会って話す、直接言って肌で感じるといった作業は無くならないのではと思います。

海外に向いて仕事をしたい方へ

語学は確かに大切ですが、言葉以外で持っていなければならない考え方があるような気がします。会社の代表として会社の相違を伝え、

その時々の結論を持って帰らなければならない重責を担うわけですから、出張前準備や後に作成する報告書はとても重要になったくるわけです。







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