お金、通貨、換金について

海外出張でお金はいくらくらい持って行く?

みなさんこんにちは。
営業部長の上田です。

海外出張に、同行者がいてあまり慣れていない人がいるときには、必ずと言って良いほど聞かれます。

「お金いくらくらい持っていきますか?」

現地で使うための現地通貨のことですが、いくらくらい換金すれば良いのか?
目安はどのくらいか?また、足りなくなった場合はどうすれば良いのかを、簡単にまとめてみました。

参考にしてみてください。

目 次

1. 現金はどれくらい必要でどんな時に使うのか?
2. どこで換金すれば良いのか?
3. 足りなくなった場合はどうしたら良いのか?
4. 難しいトランジットだけの国の場合
5. ちなみに財布は分けますか?
6. 海外出張でお金はいくら持っていきますか? まとめ
7. ちょっとコラム 〜中国であった怖かったけど、助かったはなし〜

現金はどれくらい必要で、どんな時に使うのか?

海外出張で行く国にもよりますが、大概の出費はクレジットカードですみます。
日本よりも、アメリカや西ヨーロッパでは、キヨスク端末が導入されていて、スーパーなどではカード払いができます。

では、現金を使うところとは?

チップ
割り勘での支払い。食事などで。
バス料金
駐車場代
飲料などの自動販売機

などでしょうか?!
実は、カードでの支払いに抵抗がなければ、現金はそれほど必要ありません。
いっぱい持っていると、むしろ危険ですしね。

1週間くらいなら、100-200ドル、ユーロくらいで、とりあえず大丈夫。足りなくなったら、現地でも調達できます。

事前に換金するときは、10ドル、20ドルなどで、細かい紙幣で持つようにするのがオススメです。

1ドル札もチップ用に10枚くらい用意したら、万全かと思います。

どこで換金すれば良いのか?

簡単なのは、やはり、羽田や成田の空港で、銀行などの換金窓口が設置されています。
上記の紙幣の種類など、1ドルx10枚、20ドル10枚などの数の指定は換金時に銀行に指定できます。

銀行によって換金レートが違います。気になるようであれば、換金レートは調べておいた方が良いと思いますが、出国前のバタバタした状況であれば、なるべく、チェックイン後にゲートインする前に行った方が余裕があって良いと思います。

設置されている銀行間でのレートの差は、1%以内くらいのようなので、あまり銀行による差は気にしなくても良いと思いますが、むしろ、通貨よっては現地で換金した方が割が利いものがあります。

ドル、ユーロなどは空港でも良いですが、あまり日本で流通していないオーストラリアドルなどの通貨は、銀行の手数料が高く、現地で換金するか、むしろ現地でキャッシングした方が便利で良いように思います。

足りなくなった場合はどうしたら良いのか?

換金した現金が現地で足りなくなった場合、現地の空港の両替所などで交換するか、カードのキャッシングで現金を入手するのが簡単です。

キャッシングは手数料がかかりますが、現地のATMで現金を引き出すための最終手段として、何種類か持っておくのが安全です。

最近では海外で使えるデビットカードも多く出回っていますのでそう言ったものを活用するのも良いと思います。

難しいトランジットだけの国の場合

基本はカードで済ませるのが良いです。
空港であれば、ほぼどこでもカードが使えます。

出発前に迷うようであれば、カードを忘れずに持っていけば対処できると思います。

ちなみに財布は分けますか?

日本で使っている財布とは別に、海外用の財布を用意するのが良いと思います。

現金ばかり持ち歩くもの危険ですし、今はある程度のグレードのホテルにはセーフティボックスもありますので、日本円や予備のカードはホテルに残し、いざという時のために備えましょう。

海外出張でお金はいくら持っていきますか? まとめ


✔️ 現金を使うところは、
チップ、割り勘での支払い、バス料金、駐車場代、飲料などの自動販売機
✔️  現金は100−200ドルくらいあれば十分。細かい紙幣を用意しチップに備える。
✔️  トランジットや現金が入りようになってときでもカードが使える
✔️  財布は日本円の避難用に分けた方が無難。


必要な現金とカードを所持し、安全な旅をなさってください。

ちょっとコラム 〜中国であった怖かったけど、助かったはなし〜

元上司が、中国で遭遇した怖いはなし。

ホテルをチェックアウトした後、タクシーに乗ろうとしたときのことでした。
後ろから見知らぬ男が一緒に乗り込んできて、いきなり脅され金を要求されたそうです。そのとき、財布に入っていた現金とカードを渡し、ことなきを得ましたが、これは20年以上も前のはなし。

しかし、その当時、海外で旅行をするということは、日本人にとっては危険と隣り合わせ。
一文無しにならないように、靴下の中に、現金を一部忍ばせていたとのこと。

今は、あまりこのような話は滅多に無いようですが、用心に越したことはありませんね。








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