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知らない土地でのシムカードのロック

シムカードのパスワードとPINコードを要求されました

私は23歳、現在就活中です。

昨年、大学の交換留学精度でドイツの大学へ留学していた時のことです。夏季休暇で、フランスを訪れ、ニースに一人で滞在をしていて、そこから更に、スイスのジュネーブに友人に会いに行く予定でした。

そこで起きた問題は、シムカードのロックでした。

私はVodafonのシムカードを使用しておりました。ドイツで購入し契約したものですが、EU圏内では余計なお金をかけずにWi-Fiにつなげることが出来ました。

携帯の電源が切れたので、充電しなおした後つけてみると、シムカードのパスワードとPINコードを要求されました。

私はその時まで、電源がいったん切れるとシムカードのパスワードとPINコードが必要になることを知りませんでした。そのため、旅行にはシムカードの情報が書かれたものを持って来ていませんでした。

シムカードがロックされた状態では電話もネットもつなげることができない

解決方法が全く分からず、このままではネットがない状態と同じなので、スイスにたどり着けても友人の家までどう行けばいいかわかりません。

加えて、ロックされた状態ではWi-Fiが飛んでいる場所に行っても、ネットにつなげることも電話すらも出来ませんでした。

そこでまず、私はVodafonの店舗を探しました。

空港が近くにあったため、インフォメーションセンターで質問したところ、それはフランスにはないと言われ、店舗で解決する方法は断たれました。

次に、宿泊していたホステルで助けを求めました。すると、スタッフがその方のシムカードを携帯から取り出して、それを私の携帯に入れることで携帯が使えるようになりました。

ただお借りしている状態なので、すぐにスイスの友人に連絡を取り、現状を伝え、住所と最寄り駅を聞きました。

お借りしていたシムカードを返して、ロックされた状態のシムカードを入れ直し、スイスへ向かいました。

ジュネーブに着いてからは、最寄り駅と住所がわかっているので、手当たり次第に人に聞いて、どの交通機関でどうやって行けるかを聞き出し、なんとかそこまでたどり着くことが出来ました。

海外で通信手段を確保するために大切なこととは

この経験から、シムカードの詳細(パスワードやPINコード)は常にわかる状態にしておくこと、英語などその国で通じる言語が話せることの重要さ、周りの人のやさしさに素直に頼ることの大切さを痛感しました。

また、モバイルバッテリーや、携帯の充電可能な場所(空港、カフェ、ファーストフードレストラン)と携帯のバッテリーの残りを意識しておくべきでもあると思います。

ただ最悪の場合には、その場で携帯ショップに行き、その国で売られているシムカードを購入することが最も簡単で安全な方法だと思います。

あるいは、シムカードはこのように国ごとに主要な企業が違い、自分の使っているシムカードの店舗がないこともあるので、そこが不安な方はWi-Fiのレンタルも良いアイデアです。







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